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やはり車で12日、朝4時に発つ。渋滞を見込んで、1963年HIT編集テープを取り敢えず3本。ロックンロールリクエスト投稿の『渚の片思い』が一番、『パペーテの夜明け』、『タムレナンバー1』など夏系の曲はイイザンス。ナビなしなので3人に道を聞く。
なぜみな親切なんだろう。犬散歩のおじさん。モーニングウォークのおばさんは桜は今が見ごろ、カタクリは終わったよ?といって話が止まらない、(1時間ほど前、道間違えて30分ロスでイライラしていた)でも情報ありがとう。最後に通り過ぎようとした自転車のオニーさん、パパソ、ミヤネヨ。やはり、カタクリも北の斜面か、主のおじさんがそういっていましたが、どう見ても東向き、朝早くまだ彼女は寝ていました。イチリンソウはまだ、ピンクのエンゴサクが可愛かった。そのつもりでしたが、徒歩で桜まで山道40分かかるという。渋滞が始まったので、バックして道脇の草ッパラに止めたのはいいが、夜露でスリップ、乾けば大丈夫と期待。もうたくさんのカメラの人だかり、気持ちはわかるが他人の畑まで入って注意も聞かず振舞う人。人間は私も、含めて好きなことに夢中になればそうなる。はるか朝もやを遠景に、昔は茅葺であっただろう民家からの望みを酒の肴に指アングルで撮った1000年桜。酔いもさめたころ、記念のミツマタを買って、草の乾いたところからハザードをともしながら桜にさよなら、一時はにぎわう山里の春の一日でした。
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