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ある僧侶が、昔出合った漁師さんの話の一部をブログに書いておられました。貴重な話と思い、その一部をここに転記させてもらいます。
「俺(漁師さん)も、原発ができるまでは、温排水で魚の成長がよくなり、漁業の振興にも役立つなどと、原発のよい話ばっかり聞かされて、原発に期待しておったんや。
それでな、この前、本当は近づいたらイカンのやけれども、原発の温排水の排水口のところの海へ潜ってみたんや。
そしたらな、兄ちゃんも輪島の者やったら分かると思うけど、(両手で洗面器大の輪を作りながら)こんな化け物みたいなアワビがおるんや。
海の色も変な色でなァ。
他の魚や海草なんかも様子が変なんや。
俺は、漁師やから難しいことは分からんけれども、海がまともな海かどうかぐらい分かる。
ありゃあ、化け物の海や。
気持ち悪ぅて、すぐに上がってきたわ・・・・。
それから、原発は安全でいい物だと信じてきたけれども、決して、奴等の言う通りのいい物じゃないんじゃないか。
どうも危ない物じゃないかと、2度と原発には近づかんようにしとる・・・・。」
北陸の正覚寺というお寺のご住職だといいます。原発が存在するが故に起こっている現実的な異変を、リアルに伝えるということだけでも、相当勇気の要ることだと思います。小川さんたちの桜花びら調査という地道な活動も、とても貴重なことです。
色んな人たちが、色んな部分で知り得たことなどを、この掲示板に書き込んで知らせてもらいたいと思います。(テレビの放映時間を、朝昼夜の3ブロックに分けて合計12時間ほどに制限すれば、消費電力もだいぶ減るのではないでしょうか。・・・)
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