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西日本新聞の10月15日電子版 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/128384
MOX装てん開始 玄海原発3号機 2009年10月15日 13:29 カテゴリー:九州 > 佐賀 社会
九州電力は15日午前、佐賀県玄海町の玄海原子力発電所3号機で、国内初となるプルサーマル用のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の装荷(装てん)を開始したと発表した。作業は計画通り進んでいるという。
九電は8月30日から始めた玄海3号機の定期検査中に、193体ある燃料集合体の約3分の1を交換する。このうち16体がフランスの工場で製造、海上輸送されたMOX燃料となる予定。
九電によると、午前8時にウラン燃料を原子炉容器に入れる装てん作業を始め、同11時8分に1体目のMOX燃料の装てん作業を終えたという。九電は「今後も安全を最優先に作業を進める」としている。
装てん作業は19日までの5日間。燃料の配置や制御棒の利きを確認する経済産業省原子力安全・保安院による使用前検査を経ながら、11月上旬に試運転を始め、発電を再開。国から定検に関する合格証が得られれば、12月上旬に通常運転に入る。
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