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「官僚主導」から「政治主導」へと変わっていくということは、これまでの歴史の中ではじめてのことです。連立政権が成立したことの大きな意義はそこにありますから、国民の声がより一層反映されるような政治の実現を願います。しかし、「政治主導」といった場合、特定の政党の政治家たちの主導が、場合によっては、「独裁的」なものになる危険性も持っているということですから、社民党・国民新党との連立というのは、そういう意味においても(民主が過半数を取っても)、より妥当性の高い政治をしていくためには欠かせないことだと思っています。
民主党を中心とした連立政権には、戦後50年ほどいわば「独裁的」に続いた政権のような「金や数の力」による威圧的な雰囲気はなく、より良い政治にしていってもらうための自由な意見が言いやすいです。
10月3日にも下記のような意見を送りました。
『民主党連立政権になり、日々、政治が変わったことを実感させられるような報道に接し、どんどんがんばってもらいたいとの期待感も高まります。自民党政権から民主党連立政権への移行を基本的に『是』とする立場の者ですが、一点だけ、考え直してもらいたいことを送信させてもらいます。
それは、原発政策です。
これに関しては、旧政権とほとんど変化が無いのを、不思議な気持ちで見ています。二酸化炭素を減らし、温暖化を防止するのは、ひとえに、より良い環境にすることによって誰もが共に共生していける社会を目指してのことだったはずです。「二酸化炭素排出削減」ということに焦点を絞ることによって、「より大きな危険なものを」肯定するようなことがあっては、元来の目標を否定することにもつながるのではないでしょうか。民主党のクリーンなイメージのように、政府が「自然エネルギー」の開発・実用化に力を入れて下さい。下記方々によるお話も、是非、ご精読下さり、深く考えて下さるようお願い申し上げます。(もちろ
ん、今すぐ、原発を全部廃止することは出来ませんので、まず、増設を止めて、漸次、減少しながら、自然エネルギーの開発に比例してやがて原発は廃止というスタイルもあると思います。原発そのものも問題ですが、放射性廃棄物の問題もかなり厄介な問題です。)
☆「私はこうして原発反対になりました」〜正覚寺ご住職の講話
http://www.nsknet.or.jp/~yamabuki/menu.htm#Anchor4933
☆「原発がどんなものが知ってほしい」
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html 』
(他にも、ムダ削減や、平和外交の重要性など、幾つも自由に意見を送っています)
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